腰痛や足の痺れの原因

よい整骨院

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腰痛や足の痺れの原因

院長ブログ

2016/06/25 腰痛や足の痺れの原因

腰痛や足の痺れの原因について
 
腰痛の原因について、最近ではおよそ4つに分類されるとなって
います。
 
 1.骨や筋肉の障害による痛み
 2.神経の障害による痛み(神経痛)
 3.精神的ストレスによる痛み
 4.内臓疾患から来る痛み
 
4つのうちのひとつだけが原因になっていることもあれば、
複数の原因が合わさっていることもあります。
 
当院で扱えるのはおもに1.ですが、整形外科等で2.の神経痛
と診断されたものの中に、かなりの割合で1.が主たる原因の
ものが含まれています。
 
腰の痛みで整形外科を受診すると、ギックリ腰のように原因が
はっきりしたものは別として、問診をして必要なもの(中には
明らかに不必要と思われるものもあるが)レントゲン写真を
撮影します。
 
ふだんから腰痛に悩まされている方は、多かれ少なかれ
背骨の並びや、一つ一つの骨の間隔に正常でないところが
見つかります。
 
そこで、痛みの他に痺れや感覚異常(冷たい、熱い、鈍麻など)を
訴える方に対してはこう言われることがほとんどです。
 
「背骨の弯曲が少ないから、神経が圧迫されやすい
「骨と骨のすき間が狭く神経の根元が圧迫されている」
「軟骨がうすくなって(あるいはすり減って)いるから、神経の
 通り道が塞がれている」
などなど
 
しかし、もしも神経の通り道が狭くなり圧迫されたことが、痛みや
しびれの主たる原因なら、急に痛みがひどくなったり、ときどき
痛くなくなるときがあったり、といった現象を説明できません。
 
つまり、このような症状の方の痛みや痺れには他に原因があるのだ
と考えられるわけです。
 
その中で最も多いのが、関節や神経の通り道にある筋肉が
過度に緊張して(要するに硬くなって)、血行不良をおこしている
こと。
 
血行が悪くなることで、筋肉はもちろん関節を支える靭帯や関節包、
椎間板などに供給される栄養や酸素が減少します。
そうなると細胞中に老廃物が溜まり、やがてそれが神経を刺激すると
「痛み」や「痺れ」などを引き起こします。
 
そして、神経も生きた細胞ですから、当然酸素や栄養は必要で、
これが不足してしまうと「痺れ」のような異常感覚がでてしまう
ことになります。
 
神経繊維は、そこを微弱な電流が流れることで、中枢から末端への
指令を伝え、逆に末端の刺激を中枢に伝達します。
 
それゆえ、電流が流れる神経繊維の外側は、髄鞘(ミエリン鞘)という
絶縁性の組織に覆われていて結構「頑丈」にできています。
 
ですから、少々圧迫を受けても異常な痛みや痺れを感じることは
少ないと考えられます。むしろ、細胞の生命活動を維持するための
栄養や酸素の不足によって活動が制限され、誤作動をしてしまい
あるはずのない痛みや痺れを感じるのではないかと思います。
 
患部を温めたり、軽く動かして血行をよくすると症状が緩和した
経験のある方も多いと思います。お風呂に入ると楽になったと
いう話もよく聞きますよね。
 
もしも、背骨の狭窄等で物理的に神経が圧迫されていて痛みや
痺れが出ているのであれば、こうしたことは説明できません。

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