慢性腰痛


まずは、安静が基本です。
腰に負担のかかる仕事や家事はなるべく控え、また、長時間同じ姿勢でいる事もさけましょう。

腰痛の原因は様々ですが、ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症などはっきりした
病名がつくものは全体の2割にも満たない
と言われています。
残りの8割以上は、「いわゆる腰痛」という何とも曖昧な呼び方をされ、
要するに原因がよくわからないものであるとされています。

その中には、単純な筋肉疲労も含まれているでしょう。
しかし、同じような腰の痛みが何ヶ月も、あるいは何年も治らないとしたら、
それは単に疲れとして片付けるわけにはいきません。

実は、そうした長期にわたる痛みがありながら、原因不明とされている腰痛の大部
分が 、仙腸関節の機能異常からきている
ものなのです。

仙腸関節01
仙腸関節は、手や足の関節のように、それを動かすための筋肉がありません。
背骨や下肢の動きによって、受動的に動かされる関節です。
それゆえ、一度骨同士の運動に齟齬が生じてしまうと、自力で元に戻すことが難しく、また自覚できる症状もないため、気づかないうちに悪化してしまうことも多いのです。

もしも、あなたが病院や整形外科医院で異常なしと言われたのに、
3ヶ月以上腰の痛みが続いていたり、

あるいは上に挙げたような原因が見つかって、手術等の処置や治療を受けたにも
かかわらず、症状に変化がない。

もしくは、一時的に良くなったが痛みが、再発したなら、
主たる原因が他にあると考えた方がいいです。

AKAは、整形外科では治療法であると同時に、他の原因があるかどうか見極める
診断を兼ねた手技療法とされています。
なぜなら、AKAは、患部の関節や筋肉に全く負担をかけずにできる
「からだにやさしい」施術法
だからです。

(1)原因となっている筋、関節の動きと身体全体のバランスをみるための検査をします。
体幹部を左右に捻る動作は、本来左右対称にできる
はずの動作ですが、体の重心がずれていると
バランスが悪くなり、極端に可動範囲が狭まったり
左右の可動域に大きな差が生じます。
体の左右の動きの差をチェック 両腕を伸ばし手を合せて体を左右に捻ります
(2)検査した結果にしたがってバランスを整えるための処置(テープを貼る)をします。
反応の良い方は貼った直後から運動域が広がったり重心が安定してきます。
また、血流が良くなるので足先の冷えやむくみが改善されることもあります。
重心の位置を整え、体液循環を正常化します ビックリするくらい変化する方もおられます
(3)体幹部の関節を、動きの悪いところを中心に矯正していきます。
腰痛の場合、特に重要なのが仙腸関節の動きです。
腰痛を訴える方のほぼ100%に、ここの異常が認められますので
最初に調整をします。腰椎の動きに問題があれば、これも
矯正します。

さらに股関節の動きが左右均等でない場合、股関節も矯正します。
ボキボキやったりしませんから痛みはありません。
指先の微妙な感覚で、関節の遊びを回復させます
仙腸関節AKA 仙腸関節の動きは2~3mm指先に神経を集中させます

(4)運動の妨げとなっている筋肉を個々に調整します。
とくに、インナーマッスルと言われる腸腰筋(脚の付け根のところからわずかに触れることができます)と、中小殿筋、梨状筋などのお尻の筋をストレッチ。
癒着した筋膜を伸張するので、若干の痛みを伴います。
坐骨神経痛 腸腰筋や臀部の筋の緊張が骨盤の傾斜角を変えてしまうことも

腰痛について

腰痛も肩こりと同じく多くの方が悩んでいらっしゃいます。
ぎっくり腰、スポーツや仕事による度重なるストレスが蓄積して起こる腰の痛みが多く、そのほとんどが整骨院の施術対象になります。

多くに見られるのが、全身のバランスの乱れです。
とくに、重心の位置がからだの中心から離れていることに気づかずに無理をすると負担がどちらかに偏り、筋や関節を緊張させ痛みを生じさせることに。

痛みの程度はさまざまで、数日安静にしていれば自然に楽になるものから、歩く事もままならないほど重篤なものまであり、その方の筋力や職業、生活習慣の違いも状態の違いとなって現れます。

放っておくと、酷い腰痛になったり、坐骨神経痛を併発したりするケースも多いため、早めに施術を受けることをおすすめします。
軽いもの、痛くなって日の浅いものなら、1回で楽になることもありますが、何度も痛みを繰り返したり、慢性的になっているものは時間がかかるようです。

腰痛の様々な状態


腰痛で代表的なものは、

  • 前かがみや、背を後に反らしたりするのがつらい。
  • 顔を洗うときや靴下、ズボンをはく動作に支障をきたす。
  • 長く座っていられない。
  • 同じ姿勢を続けると腰やお尻が痛くなってくる。
  • 起き上がる時やイスから立ち上がる時、車から降りる時など姿勢を変える時に強い痛みを感じる。
などがあります。

産後の腰痛について

生活様式の変化とともに出産後の腰痛に悩まされている女性が増えているようです。

原因

  • 妊娠中のホルモンの働きで恥骨結合や仙腸関節の緊張がゆるみそれを支えるために周囲の筋肉や腱に負担がかる。
  • 重心の前方移動によって骨盤や腰の骨の傾きがきつくなること、体重が増加(一般に10kg以上)することで関節にかかる負担が増える。
  • 子育てに伴う負担が増える。
    (中腰になったり、子供を抱いたりする機会が増える)
  • 妊娠中の運動不足による筋力低下
などが考えられます。

問題は、出産後も関節の機能異常(ずれ、動きの悪さ)や支持筋肉の過度な緊張が残ってしまった場合、自然に痛みが退くことはなく、痛みが長期化したり、むしろひどくなったりしてしまうことです。

施術の内容

関節の機能異常の中で、骨盤の後ろ側にある仙腸関節については当院で行っているAKAの技術で緩和されます。
また、骨盤の前傾や腰椎の過度の前弯については、インナーマッスルや臀部、大腿部裏側の筋のASTRによって矯正できます。

施術に関してのお願い

  • 施術はすべて予約制です。専用フォームまたはお電話で事前に予約をしてからお越し下さい。
  • 予約時刻の少なくとも5分前にはおいで下さい。
  • キャンセルまたは遅刻の際は必ずご連絡ください。
    キャンセル待ちの方がいますので、原則として前日までにご連絡ください。
    無断キャンセルは1回分の整体料金を頂くこともあります。
    無断キャンセルすると他の予約を取りたかったお客様へご迷惑がかかりますので、必ずご連絡をお願いします。
  • 関節や筋肉の動き、張り、硬さなどを知るには指先の微妙な感覚を必要とします。
    施術しやすい、薄手で伸縮性のある服装でお越し下さい。
    (例) Tシャツとトレーニングパンツ
    また、補整下着やガードルのように身体を締め付ける下着は、はずして頂く場合がありますのでご注意下さい。
  • 髪の長い方は髪留め(アップにして首筋を出せる物)をご用意下さい。
  • 体格によって関節の動きがわかりにくい方は、施術をお断りする場合があります。

期間と料金


期間:1回で結果があらわれることもありますが、継続して施術される事
   をおすすめします。
   通常1ヶ月位(施術3~4回)、症状の重いものは2ヶ月以上(施術8回以上)
      かかることもあります。

料金:保険での取り扱いはしておりません。全額自己負担となります。
   1回 5,000円(税別)


お知らせ

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骨盤・バランス整体の「よい整体院」

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対象エリア:上尾市、伊奈町、さいたま市、鴻巣市・北本市・桶川市・蓮田市

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